ベトナムの子供たちの危険を伴う登下校
ベトナム国内の学生たち何百万人が9月5日から2015年~2016年の新学期に入った。その数は約1500万人と言われている。その中で農村部や山学部の子供たち。特に北部の生徒は登下校の時に長く険しい道と困難が待っているというベトナム語のニュース
ちょっと前にドキュメンタリーで「世界の果ての通学路」?だったかな。世界の子供たちの登下校の動画あったけどまさにそれです。
バクザン省Lục Ngạn地区。多くの子供たちは道を登り川を渡り森林をぬけて学校に行かなければいけない。朝4時に起きて8キロの道を学校までいかなければいけない子供もいる
クアンガイ省ソンハ地区では毎日200人以上の子供たちがボートで深い川を渡っている
ランソン省のロックビン地区。毎日多くの小学生が学校へいくために2回川をわたらないといけない。乾季は渡ることができるが雨季には川が増水するために学校も休まざるおえない
ベトナムって結構道が良いイメージだけど山岳地帯はまだまだって感じですね