ホーチミンのインド人コミュニティに残された鳩の小屋

下記のサイトでホーチミンの歴史を読み漁ってるとき見つけた。

ホーチミンのトンタットティエップ通り(Tôn Thất Thiệp) にかつてあったインド人コミュニティが残した鳩の小屋とヒンドゥー教寺院 Sri Thendayuthapani Temple。1920年からってのは時代を感じる。今現在は鳩の姿はないという。

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http://www.historicvietnam.com/page/7/

こっちはサイゴニアの記事

“Pigeon’s Case since 1920”の壁書きが20年代に存在していた可能性は低いがアウさん曰く10年代終わりから20年代初めには既にこの鳩の小屋はあったと。20年近くに住んでいる彼はハトが巣箱にいるのを見たことはないという。最近では写真家や通行人、好奇心のある観光客などが訪れているという。

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