元ベトナム農村住みの独り言

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タイ北部チェンマイの銃火器の整備をする12歳の少女

2年前の記事だけどすまん。

タイ北部チェンマイ銃火器の整備をする12歳の少女に警察官も感銘というバンコクポストの記事。

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Salisa "Lisa" Wasuwat(当時12歳)はチェンマイの警察官たちに感銘を与えた。

「娘には銃の危険性について知ってもらいたかった。それは彼女が安全であることを望んだからです。家にいるときに顧客の銃に手を伸ばすことを恐れており私が銃について彼女に教えたのはそのためです」銃器への強い興味に父であるPrajakさんは驚いたが彼女が9歳の時に激しい訓練を施し今では銃器の整備をできるようになったと語る。

そして父親の職業を愛する少女は若き銃火器整備の専門家に。彼女はあらゆる銃器を取り扱うことができほんの数分でそれらを解体し組み立てることができる。

警察署を訪れ銃の整備や修理をする51歳の父親に休日や学校休みに定期的に同行し銃の解体や修理業務を行う。リボルバーセミオートマチックやショットガン、M16などを解体し組み立て直すことができるという。

掃除用の器具を積んだバンでチェンマイにある警察署を移動しており娘のリサさんも頻繁に彼の仕事に同行し特に学校の休みの日に手を貸す。チェンライ、ランパン、ランプーン、ナン、パヤオ、プレーなどの近県にも出向く。父曰く麻薬警察や高速警察のように射撃訓練が課されている行政機関にもサービスを提供。




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Introducing a 12-year-old gun-cleaning girl | Bangkok Post: news